そんなわけで先週末から生後5か月の初孫が来ていて、雛段飾りが復活したり・・・という記事は書いたけど。
一番の目的は、この娘のひいおばあちゃんの一周忌なのだ。
早いもので私の母が亡くなってちょうど一年になる。
私としては、法事が平穏に済む、というよりも、この寒い天候の中、孫がぐずらずに最後まで過ごしてくれるだろうか?そっちの方が気になって気になって・・・。
実際読経の際は、父親に抱かれて中座したけれど。その後の昼食では初対面の大人だらけの中でしっかり愛嬌振りまいて、アイドルとなっておりました。
「あら、ひいおばちゃんにそっくりだわ」「生まれかわりじゃない」 外野の皆さんは勝手なことを言うものですが。
ひいおじいちゃんは言われてまんざらでもないようでした。
入道のような和尚でして・・・・絶対泣くんじゃない・・・と心配して渡したら 平気で笑ってました。
大物になるかもです。
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(有)国府田産業 | ペレット・薪などの木質エネルギーを推進するリーディングカンパニー 栃木県日光市
持続可能な社会の実現(SDGs)が叫ばれる中、木質バイオマス資源であるペレットや薪の活用を通して、脱化石燃料化とエネルギーの地域自給を推進し、最適なエネルギー活用ソリューションを提供するのが、私たちの役割であり、使命です。
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