クリーンディーゼルエンジン初めての警告表示

LIFE

自動車というものは、公私ともに、欠くことができない道具である。

デザインが良いので、もう25年以上マツダ車に乗っている。

機械の信頼性や耐久性に?という意見もあろうけど。現代の日本車はどのメーカーでもトラブルは少ないと思う。

実際この間メカ的なトラブルは一度もなかった。

かえって社用車で乗った日産はトラブル続きだった。

だから信頼性に疑問は抱いていない。

が、最近警告が表示された。↑

 

ディーラーに寄ると、ディーゼルエンジンは、定期的にマフラー内の煤に燃料を吹きかけて焼いてしまう仕組みになっている。バンの日産キャラバンも軽油だが、こちらのエンジンは高速走行しているとアクセルの足の動きと違ったパーシャルなアクセル状態が数秒続き、この時「やっているなあ」とわかるのだが。マツダのクリーンディーゼルは全くその所作がわからない。

その燃料噴射が「余って・・・」エンジンオイルに溶け込んでカサが増しておこるのだという。9万キロ走って初めての警告なのだが、故障とまではいえない症状なので、今週ちょうどオイル交換時期だったので交換して対処した。

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