昨日の日曜日は、姪っ子の結婚式でした。
昔からこのイベントがどうも好きではなく、自分自身も結婚式はあげていないのです。
流石に2年前の1月自分の長女が「コロナで式は挙げないが、お互いの家族だけで食事会をしたい」というお誘い、というか提案に反対することはなく、実際は「いい感じ」で交歓ができました。
その時出席していた婿さんの妹さんも今度結婚式をあげるのですが「長兄のような形が良い」と言っているようです。
今回はその会には出席していない私の弟の長女の結婚式でした。
が、思ったほど華美やわざとらしい演出もなく、シンプルな構成で・・・・・
自分の長女のことも含め、今の若い人はこうした式を好む人も多いのかも?と感心しました。
あまり出たことは無いのだけど・・・・家や親類の存在が出張りすぎる、お涙頂戴的演出や、友人たちが煩すぎる・・・等々あまり良い印象が無かったので・・・・・・・。
ひとつだけびっくりしたことは・・・。
花嫁は決してふくよかな体形ではなく至って普通なのに、偉く絞っていたことだ。
やはり女性にとって結婚式とは、ウエディングドレスを着て一世一代の晴れ舞台なのは昔も今も変わらないのだろう、と思った次第。
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(有)国府田産業 | ペレット・薪などの木質エネルギーを推進するリーディングカンパニー 栃木県日光市
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