このストーブは、長野県のモキ製作所製 MD30KC型という。
キャスターと手押しのハンドルが付いている。
コンセプトとしては「災害対応ストーブ」
メーカーの開発意図としては、非常時に持ち出して煮炊きは勿論暖もとれる、ということで各地域の防災倉庫に常備して欲しい、ということだけど。私はかつて育成会会長を通算3期くらいやっているので、子供会活動でも焼き芋やどんど焼きのこんにゃく🍢など、平時はそうした使い方も出来て良い製品だと思った。
昔市議会議員に資料を送ったりしてみたが・・・・商談に至ったことはなかった。
天板には穴が開いていて、羽釜がセットできるようになっている。これは羽釜の代わりに「石焼芋ボックス」のアタッチメントをセットしてある。
昭和30年代生まれは、「ウルトラホーク」のように、合体変態が大好きであるので、アタッチメントで変身できるのはそれだけで心ときめくのだ。
今回ご定番の「サツマイモ」だけでなく「里芋」も焼いている。
ざくっと洗って皮ごと焼く。火が通れば、皮は簡単に剥けるので、塩をつけて食べると 美味である。
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(有)国府田産業 | ペレット・薪などの木質エネルギーを推進するリーディングカンパニー 栃木県日光市
持続可能な社会の実現(SDGs)が叫ばれる中、木質バイオマス資源であるペレットや薪の活用を通して、脱化石燃料化とエネルギーの地域自給を推進し、最適なエネルギー活用ソリューションを提供するのが、私たちの役割であり、使命です。
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