上手く言ったりダメだったりの、我が菜園です。
玉ねぎは、今年はまともなものは獲れずに大失敗でした。一昨年は結構とれたのに・・・・
来春はどうでしょうか??
霜が降りる寸前でサトイモを掘り上げて、まずまずの収穫であとは「オマケ」みたいな最終盤です。
今年も最後まで結構実を付けていた甘味唐辛子も、霜で終了。畑でまだ収穫できるのは、
春菊と二株だけあるワサビ菜。それとまだ掘ってない人参。
でもこれは肥料不足で・・・・ミニ人参になりそうな気配。これは畑が凍っても食べられますので、慌てていませんが‥‥今以上太ることはないでしょう。
そして白菜が5株ほど採れそうです。
一昨年虫害で全滅したので、ネットを掛けたら昨年成功しました。
それで今年も実施したんだけど、ネットに当たるほど成長した時に外したら、まだまだ気温が高く虫害にあってしまいました。それをくぐりぬけての5株です。
5株あると二人暮らしだと2か月くらい食べていられます。
これは何だ、と笑われそう。
元は、薪小屋の床にしていたパネコート(合板)ですが、裾の方が痛んできたので今季更新しています。
この腐りかけた合板を、来春収穫予定の絹さや、スナップエンドウの霜よけ屋根に流用してみました。
素人考えで恥ずかしいかぎりですが。上手くいけば廃物の再利用になります。
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(有)国府田産業 | ペレット・薪などの木質エネルギーを推進するリーディングカンパニー 栃木県日光市
持続可能な社会の実現(SDGs)が叫ばれる中、木質バイオマス資源であるペレットや薪の活用を通して、脱化石燃料化とエネルギーの地域自給を推進し、最適なエネルギー活用ソリューションを提供するのが、私たちの役割であり、使命です。
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