赤松を燃料として焚いてどうなのよ?シリーズその5回目です。
前回は2月12日の報告でした。
重複しますが、私の母の法事に合わせて生後5か月の孫がやってきて、それで雛段飾りが御開帳!!!となります。この間に煤煙が立つ煙突掃除などもってのほか!。
ですので、早朝の焚き付けは、簡単に火が回るアカマツを使いますが。その後は基本堅木の広葉樹を燃やせ、妻にオーダーしました。煙突掃除が孫の滞在期間や雛飾りの間に被らないような配慮です。
そのため、焚いていて、つまりが酷い実感はありませんでした。それでも前回から一か月たち、定点報告です。
これまで最長1か月で煙突掃除を繰り返してきましたが、今回もちょうど一か月です。結論として、もっとも汚れが少なかった。
当然と言えば当然ですが、アカマツの焼却を抑えた結果です。
それでも朝の焚き付け時に4-5本。その後火が落ちた時などにも使いますから、日に6-7本というのが平均的使用量でしょうか?
程度問題で・・・・して。これまでよりは良かったけど・・・・それでも結構汚いね。というのが実情。
当地、というか我が家では、桜の開花以降は、そんなに毎日焚きませんが、4月中旬まではストーブが必要です。
となれば、あと一か月。2月と同じように焚けば、何とか今シーズン最後まで詰まらずに行けるかもしれません。
でも前回も書いたけど・・・・シーズンに6回も屋根に上ると・・・・・疲れるね。
近所の陶芸家にあげてしまう選択もあるな・・・・と考え始めた・・・・。
↓煙突トップを下から覗いた写真、といわれないと分からない位松煙が一杯。
↑防鳥網を見るとこれまでより煤が少ないことが分かる
↓これ前回
ランキングポイントアップのため記事が参考になったなら、テラ銭代わりに下のバナーをクリックしてくださいませ。毎度のご協力お願いします。
ランキングポイントアップのため記事が参考になったなら、テラ銭代わりに下のバナーをクリックしてくださいませ。毎度のご協力お願いします。
コメント