妻への慰安旅行

LIFE

先の週末お隣福島県のいわき市に妻と小旅行に行ってきた。

2歳児と0歳児の孫を2週間面倒見てくれてその慰労の気持ちだ。孫の面倒って、楽しいばかりではない、大変なことの方が多い、私も身をもって体験いたしました。で心底慰労します。

遠い処ではかえって疲れるし、近場で温泉と美味いものを味わえる処・・・いわきには行ったことなかったなあ、と行先はすぐに決まり。

妻にはマッサージなども奮発して、結果的に喜んでくれたみたいで良かった。

 

旅行記を書いておこう。

プチ旅行といっても、ダラダラは動かない。いつでも一石二鳥路線のコウダだから、どうせ行くからには、妻の喜びそうな観光スポットもピックアップ。

8時前にでれば、午前中一か所は寄れるだろ、と最初に向かったのが「専称寺」

梅林が有名らしく、前の週末と今週はライトアップの企画があるらしい。花の好きな妻にはピッタシだったけど・・・。

が、着いてみれば・・・・もう花は1分しか残っていなくて・・・・。

温暖化気候変動の中、こうした企画は難しい。

 

それよりびっくりしたことがあって、此処は浄土宗奥州総本山、と看板がかかっている由緒あるお寺なのだけど・・・。「住職が居ない」という。

こんな立派な鐘楼堂があり、

 

500本とも言われる檀家がかつて寄進した梅林を持つ古刹が・・・・である。

 

前々から「葬儀屋になっているお寺」「葬儀屋としてしか認知していない民衆」

この国の宗教はどうなるのだ・・・・、自分の生き方と宗教心とは・・・・・というのが私の最近の関心ごとである。

で、最近は熊野古道とか吉野とか、修験の山とか巡るのが旅の中心になっている。

 

東日本大震災で倒壊したという本堂は再建されていたけど・・・・お隣の庫裡だったと思われる茅葺の建屋は、雨漏りもしているだろうと思われるほどの荒れ方で・・・・倒壊寸前! 正直悲しかった。

住職が居ない寺なので、周辺管理している管理会社の方が案内してくれて、木魚もカネも叩いてくれて良いですよ、と言うものだから

その気になって、お坊さんになった気分で生まれて初めて木魚や鐘を叩く妻↓

これならば、先の鐘楼堂の鐘をついても良かったなあ、なんて不埒にも思う。

 

梅の花が終わっていた古刹の庭。住職のいなくなった庭でのライトアップ・・・・

という最初の訪問地を・・・・複雑な気分で終えたのです。

 

ヨシ!次は気分を取り直して昼飯だ、とむかった先は小名浜港近くの寿司屋でした。

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