昨日の記事の工事ですが、本当に急転直下といいますか、出会って10日ぐらいで設置まで行ってしまった。
首都圏にお住まいですが、将来的に日光に移住すべくセカンドハウスを建てられ、週末に家周りの造作や外構など周辺整備などに通って来られているカップルです。暖房は薪ストーブと決めて、本体を購入済みですが、それはホンマの中国製の一番コンパクトな奴。煙突径が108mmです。
このブログの読者様なら多くの方なら、この説明だけで凡そのお客様の薪ストーブの「認識具合」というのが理解できると思います。
で、私もこのストーブをそのまま使えば、煙突掃除が詰まりが酷く頻繁になること、壁抜きではドラフトが弱く良く燃えないこと、標準シングル煙突に替えて断熱煙突を接続すれば、メンテや燃え方が飛躍的に良くなるが、その本格的な煙突システムの構築は多くのコストがかかることを説明申し上げた。それは平屋の壁抜きでは無理ではないか、という話もしたのだ。
そしてダメを押すように、何時もの「薪の準備」大変さの話をしたのだ。この間1時間余。最後に傍らで焚いていたペレットストーブを紹介し、事務所で使っているペレットストーブも体験してもらう。
「知らなかった・・・初めて見た」らしい。そのパワーに驚き検討に値します、と二人で言い合って帰って行った。
もう翌日には注文の連絡が入ってきた。
こちらも早速現場調査にむかった。隣人が最近薪ストーブを設置していて、薪のことは勿論、煙突の重要性もコストも聞いていたみたい。だから私の言っていることは全て合点が行き、いってみれば「だめを押されたようで」もう気持ちはペレットストーブになっていた。
最後の一押しは、この町に導入補助金があること、15万円の補助が貰えることだ。
これも平日は日光に居ないので、書類を用意したり最低限の負担で事が進むようにアシストした結果。薪ストーブ相談に来て10日ほどでペレットストーブ設置という「大返し」工事が施工されることになった。

続く
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