標高1600mまで出張

WORKS

また同じようなボヤキから始めるけど・・・。

忙しい 還暦半ばでも、相変わらず貧乏暇なし人生つづく だ。

ストーブ工事は入って来ないと食っていけない。この時季燃料の配達は来て当たり前。こうした作業はある程度前から予定されているので、気持ち的にも落ち着いて段取りが組めるけど。

「ストーブが燃えない」等のトラブル出動は、突然だし、精神衛生的にもよろしくない。

12年位やってきて、緊急要請の類は3つに大別できる。

① 本当の故障 (本来早々壊れてはいけないもの 例えば燃焼ファンなどが壊れる)

② 経変劣化で寿命が尽きてご臨終部品 (着火のヒーター類 4-5年が寿命と言われている)

③ 顧客のメンテナンス不良や たまたま悪条件が重なった場合

 

①は大体1割くらい、②が3割 ③が6割と言ったところだ。

12年200台取り付けてきて、①というのは2-3台しかない。ペレットストーブは早々壊れないストーブなのだ。

② は消耗品なので1シーズンに4-6台は発生するので、扱っているブランドのヒーター部品は在庫している。

③ これが一番多い。木質を燃やすので薪ストーブ同様に排気管の清掃は必須なのだけど、その煤のつき具合は、薪より圧倒的に少ないので、つい油断して何年も放ってしまう。薪ストーブなら煙が逆流したりして、気が付くけど・・・。ペレットストーブはそんな事態になる前に、センサーが反応して「エラー」として強制的に止めるから・・・・・・理由が分からないユーザー様からお呼びがかかる、というパターン。

メンテナンスはしていても・・・・・原因不明 不可抗力か というパターンもある。当地では西風の季節風が強いので、排気口が西面の場合、現地調査でもっとも気を遣う。配慮した排気管設計にしないと排出される排気が風に押し戻され、これが排気圧の異常としてセンサーが感知して強制消火するパターン。

 

今回は③ の原因不明 というパターン。もう数年お使いで、メンテナンスもされているユーザー様だったから慣れていない、ということはない。

たまたま、着火時に強風だったからかもしれないし、今思えば最初の提案の失敗だったかもしれないが、マイナス10度以下になる寒冷地なのに、断熱煙突を使わずに施工したのも遠因かもしれない。

スキー場の隣の現場についてチェック後点火すると問題なく燃えた。

 

ま、手術が必要でなかったので、とりあえずOKということで帰ってきました。

良かったけど、こうして半日また過ぎていくんです。

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