海の幸最高!

LIFE

三原山山行記つづけます

お釜巡りから外輪山というか裏砂漠方面に向い砂漠を縦断して「赤ダレ」というかつて外輪山のヘリが崩壊して海の方に溶岩が流れ下ったポイントに着いた。流石に三原山の裏側にあたるマイナーポイントだからハイカーとは出会わなかった。少し行くと「滑り台」跡地と思われる遺構があった。戦前この外輪山斜面を擦り下るカート型の「ジェットコースター」があったという。発想がすごいと思ったし、乗ってみたかった。傾斜、高度感、距離・・・・どれをとっても現代のアトラクションに負けていない気がする。

さてここで、大問題発生。先人の山行記録を見て、お一人がここから「大地層切断面」に降りる記録を見てコースを決めたのだけど、山には必須の「道標がない!!」。滑り台跡から降りて・・・と書いてあったのでこの辺りなのだけど・・・・。何分地面はスコリア(細かな火山礫)だから通常の山道にある「踏み跡」が残らないのだよ。

ここで迷ったら一生の恥。幸いここは電波状態が良いので、YAMAPを呼び出していた。GPSで自分の踏跡を記録できるソフトだ。ハイカーには相当のシュアを持っていると思う。だって山ン中で「右です左です」とスマホに命令されて歩いている御仁が多いもの。こうしたものは便利で、確かに遭難防止にはなるけど・・・・自分の能力や感性の退化にもなるので、山行プランを練ったりするのには使うが、実際山で使ったことは無かった。このコースもこのソフトサービスの山行記録を見たものだった。

しかし・・・・

ナビソフトに頼ることになるとは・・・・。

先人の軌跡をたどるとほどなく踏み跡らしき道が見えてきた。ここは道標が必要でしょう大島町観光課。

感覚的にあと1時間で車道まで降りるのはキツイと思われる。第一バスに間に合ったとしても、地層面を見学する時間がない。ゆっくり次のバスを待て・・・・て2時間もあるのだよ。

ま なるようにしかならない。

ちょうど一時間かかってようやく車道が見えてきた、と思ったら目の前を右から左へバスが通過していった。

 

島の履歴書ともいわれる地層の切断面は、流石の迫力である。屈曲面に素直に重なっているだけでなく、ところどころズレているのは断層的な動きもあったということで興味深い。

とは言っても2時間もみてられないので、さっき通過したバスが戻ってくる逆の便に乗って、元町港へ行って時間をやり過ごすことにした。

宿はバスの終点であり島の最南端にある波浮港なのだけど、歩いて向かうには距離や疲労感からして無理。ならば元町港でビールでも飲んでやり過ごそう、という魂胆。

30分ほどして上り便になったバスに乗って元町港に、そして缶酎ハイとビールを飲んで時間をつぶして再び波浮港行のバスに乗る。

今日の最終目的は、地元寿司屋で地魚で一杯。

ありつけないと悲しいので、事前予約をしてあった。

まずはお造りで一杯。

イカがとろける様に美味かった。

地酒のイモ焼酎のロックだ。

そしてキンメダイの煮つけ、伊豆七島といえば金目だね。

最後は地魚握りセット。

海なし県生まれ、育ちだからね。

これが最高のごちそうなんだ。

美味かった。

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