前述したけど、2週間前は長野までジビエ料理の研修に行ってきた。21日最後の訪問地は小諸城跡で、その城内に創業百数十年という蕎麦屋があった。信州だし・・・・蕎麦好きの私はスルー出来なかった。
で、まだ11時過ぎだというのに暖簾をくぐり、何時もの癖で「もり蕎麦大盛」とオーダーしていた。
しかし
メニューを良ーく見ると・・・・・
大盛の追加料金が+500円と結構高い。
ちょっとそれを見て、早まったか。と思ったのだ。
常連さんならご存じ。20日のランチもディナーも、前菜と肉だけでお腹一杯になってしまってどちらもメインのご飯やうどんを作る前に辞退したのだ。
その翌日だから空腹感はない。
ましてまだ11時。
案の定提供されたもり蕎麦は、3人盛!!だった。
全国各地は知らないが、栃木県では現在もり蕎麦一人前が平均850円位。
それが大盛になると、1,5倍か、サービスの良い処は2枚分。それが大体2-300円追加という所が多い。
今回のように追加500円というのは、信州スタイルで2枚以上の追加になるかも・・・と思って居たのだけれど、それ以上の盛で・・・・・・
この連休の研修出張は思い切り体重が増えて戻る羽目になったのだ。
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(有)国府田産業 | ペレット・薪などの木質エネルギーを推進するリーディングカンパニー 栃木県日光市
持続可能な社会の実現(SDGs)が叫ばれる中、木質バイオマス資源であるペレットや薪の活用を通して、脱化石燃料化とエネルギーの地域自給を推進し、最適なエネルギー活用ソリューションを提供するのが、私たちの役割であり、使命です。
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