まったく真面目な方には嘲笑されそうな我が家庭菜園だけど・・・なんとか16年位続いている。
雑草だけでなく、周辺からのシノタケの侵入との闘いの連続である。
昨日の記事にあるように、今年からはタヌキも敵陣に加わり‥‥劣勢感は否めない・・・・・(-_-;)。
それでも体力、気力が続く限り模索は続くのだ。
先の日曜日ジャガイモの種まきを行った。前の週苦土石灰を塗して置いたけど、施肥はまだだ。
何時ものことだけど・・・・植え付けと施肥を一日でやってしまう。
ジャガイモの種から芽が出て茎になって・・・。つまり種の上部に根も伸びてくる。芽が地表に出るまで数週間かかるので種芋の上部に薄っすら覆土してから発酵鶏糞などを塗して土で覆う。
肥料が分解して野菜に吸収されるまで時間がかかるけど、ジャガイモの方も根が伸びるまでタイムラグがあり、こうしたずぼら農法もどうにかなってしまうというわけ。
以前は8kg位撒いていたけど、夫婦二人になったことや、病気なのか、干し上げる際の天候の具合なのか、日持ちがわるくなっているので、今年あたりは3kgの種を蒔くだけにした。
今年は久しぶりに「男爵」芋にしてみた。収穫は3か月後である。
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(有)国府田産業 | ペレット・薪などの木質エネルギーを推進するリーディングカンパニー 栃木県日光市
持続可能な社会の実現(SDGs)が叫ばれる中、木質バイオマス資源であるペレットや薪の活用を通して、脱化石燃料化とエネルギーの地域自給を推進し、最適なエネルギー活用ソリューションを提供するのが、私たちの役割であり、使命です。
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