ストーブ工事3連チャンの中日11日(土)
前日の重量級ストーブと違って、今日は重量100kg弱の軽量級エコティー302。
こちらは富山県のメーカー産だけど、外見はほぼ一緒で、「302S」というモデルも併売されている。
インターフェイス的には、Sモデルはデジタルのタッチパネルになっているのが大きな違いだけど。その分数万円価格アップになっていることと。
それとちょっと前の記事に書いたけど
こちらのストーブと、マイコンが同じ外国のメーカー製で、若干日本向けのチューンが足らない部分がある。
若い人はともかく年配ユーザーには、
押しボタンがあって、ボリュウムダイヤルを回すと火力が調整出来て、時計は常に表示されている・・・等々の方が絶対使いやすいので(私自身が年配者という年代なので・・・・・(;^_^A)
こちらの機種をお勧めすることが多い。
さらにこのストーブは、薪ストーブと同じように、天板料理ができて、温風タイプでありながら、その温風をコントロールして、かつ切ることも出来るので、静かな輻射タイプのストーブとしても使えることがセールスポイントだ。
こうしたことができるペレットストーブは実は少ないので、その意味でもポイントは高い。
それにしても軽いって素晴らしい。
いやあ楽だわ。同じペレットストーブとは思えない。
これで設置工事費が同額というのは、自分で言うのも変だが、逆差別じゃないか?と思ったりする。
実際重量級ストーブは、今回のように、重機や人数がかかったりするので、工事費に差をもうけることも真面目な話検討しなければならないあ。
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