63歳になっても、裕福とはいえない人生ですが・・・・(-_-;)。
所帯をもった30数年前は、もっと大変でしたね。
長女が生まれて、頑張るしかない、と思っていたと思います。
そこへ秋田の義父母から雛段飾りがドーンと贈られてきました。
借家ですよ。どーすんのコレ? 私少々むっと来て「返しちゃえ」と口走った気がします。
結局私の実家の方へ持ち込んで何年か飾ることになります。
上の娘が6歳の時に、もう少し広めの借家に越したので、自宅で飾れるようになりました。それでも間取りからすれば2LDKですよ。一部屋雛飾りのために占有、という感じだったなあ。
それから8年後今の家を建てて、もちろん初めて雛飾りも邪魔にもならず、違和感なく納まる自宅になりました。
しかしその後8年経ち、下の娘も大学で家を離れていくと、その後1年くらいでしょうか飾ったのは、流石に妻も子供たちが家にいないとモチベーションが・・・・。
その秋田のおばあちゃんに買ってもらったひな人形が何年かぶりに御開帳です。
今日初孫の長女の娘がやって来るんです。
ランキングポイントアップのため記事が参考になったなら、テラ銭代わりに下のバナーをクリックしてくださいませ。毎度のご協力お願いします。
ランキングポイントアップのため記事が参考になったなら、テラ銭代わりに下のバナーをクリックしてくださいませ。毎度のご協力お願いします。
(有)国府田産業 | ペレット・薪などの木質エネルギーを推進するリーディングカンパニー 栃木県日光市
持続可能な社会の実現(SDGs)が叫ばれる中、木質バイオマス資源であるペレットや薪の活用を通して、脱化石燃料化とエネルギーの地域自給を推進し、最適なエネルギー活用ソリューションを提供するのが、私たちの役割であり、使命です。
コメント