薪とペレット サウナに適しているのはどっちのストーブ

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昨日はサウナの熱源の違いを書いたのだけど。

今日はそのサウナの心臓部=肝 ペレットサウナストーブの解説をしよう。

ボイラーより木質ストーブが本物に近い、と書いたところで、一般のユーザーや小規模事業者なら石油系ボイラーは高価すぎて、規模が大きすぎて、採用する方はほとんどいないだろうから、一般ユーザーは電気より木質系の方が良いよ、という話なんだけれど。それでは同じ木質燃料の薪とペレットではどっちが良いの、という話題を書きます。

* 燃料コスト  ペレット > 薪

予熱も含めて一回4時間燃やすとすれば、ペレット4kg320円 薪12kg 1000円程度 とペレットの圧勝。薪持っているからそんなコストはかかんないよ、というなかれ。サウナストーブは小型なので一般に30cmの短い薪が必要で、それを作るのは一苦労のはず

 

* 燃料の投入頻度  ペレット > 薪

ペレットタンクは10kg入るので、通常の使用なら予熱も含めて二回分燃料の追加は要らない。しかし薪ストーブは小型の上に薪も小さいから20分ごとの薪の追加が必要で一回のサウナの使用で10回は最低薪の追加作業が必要となる。

* 火力  ペレット = 薪

↑のことと連動しているのだけど、投入した薪が、一気に燃え上がった時のパワーはペレットは叶わない。でもそれ維持するには薪を連続投入するため30分と離れてはいられない。ノータッチでずっと同じ火力で室温を上げ続けるペレットは、絶対的な予熱時間は薪に負けるかもしれないが・・・・・ウサギと亀の競争のようにジワジワと差が詰まっていく感じ。

 

* 安全性  ペレット >> 薪

これはペレットの圧勝。だって一度点火すれば扉を開ける必要がない。逆に薪は、燃料の追加で扉を頻繁に開ける必要あり。薪ストーブに慣れたユーザーのパーソナルユースなら自己責任で床が焦げようが、自分が火傷しようが問題無いが・・・・・。営業ユースで不慣れな顧客がそれをやる必要があるなら、「火傷」「火災」等チョー危険なリスクが増大する。

* 本体価格  薪 > ペレット

一般に売られているサウナ用薪ストーブは20万円台からある。煙突代と設置工事費も加えても60万円少々というところかな。ペレットサウナストーブは一式100万円弱という処。この点では薪の方に軍配が上がる。

後は使うユーザーがどう判断するかだね。営業ユースの場合。この価格差は問題外なんだと思う。手間や危険性をバーターすれば。賢明な経営者なら判断は簡単だ。

* メンテナンス  ペレット > 薪

これは通常のストーブと一緒で、サラサラの綺麗な灰しか残らないペレット。薪は焼けぼっくりとか多くて清掃の手間が多くなる。倍以上の清掃時間が必要だろうね。煙突掃除もペレットの方が通常の使い方だと薪の4分の一程度だと思われます。この手間は複数台展開する営業ユース(有料サウナの運営など)ではバカにならないのだ。

と書いてきたように。

パーソナルでも営業ユースでも、ペレットサウナストーブの優位性は明らか。

興味ある方はお問い合わせください。

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