今頃になってのお知らせで、????と思っている方もいるかもしれません。
詳細な裏話は明日書きましょう。
木質ストーブ、石油暖房からの転換は
温暖化対策&エネルギー自給&地域産業育成 ひっくるめて「地域活性」にも寄与するので、山形県や新潟県では多くの自治体が木質ストーブ設置に補助金制度をもっています。
とにかく遅れていた栃木県の中でも最大の森林面積をもっている日光市。それも奥日光地域を脱炭素モデル地区にすると宣言している街ですから、何やってんのといわれてもおかしく遅滞ぶりです。
やっと県内6番目位でしょうか?補助金制度ができました。
予算規模がいくらあるか?わかりませんけど。予算が無くなればもらえませんから。これから新築住宅に薪ストーブを導入、という計画の人は間に合わないかもしれません(来年度もあるとは限りません)。
ペレットストーブを既存住宅に導入する方は、最短注文から一週間のリードタイムで、半日の工事で設置できますから、今動けば大抵の方は15万円もらえます。
興味のある日光市民は急ぎ、ご連絡ください。
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(有)国府田産業 | ペレット・薪などの木質エネルギーを推進するリーディングカンパニー 栃木県日光市
持続可能な社会の実現(SDGs)が叫ばれる中、木質バイオマス資源であるペレットや薪の活用を通して、脱化石燃料化とエネルギーの地域自給を推進し、最適なエネルギー活用ソリューションを提供するのが、私たちの役割であり、使命です。
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