女郎蜘蛛が  珍しくなった昨今

TOWN

ここ4週間週末に用事が続いてしまって、会社だけでなく家や畑周りに課題が山積中。

実はこの週末も山形県・小国で再生エネルギーの会合があって、参加を申し込んでいたんだけど・・・。

ちょっと仕事が立て込んでしまって、参加を見合わせた。

日曜日も、会社と自宅を何度か往復して、会社では職人さんに指示を出して、とって帰って自宅周りの草刈り等をする、という二元中継状態。

 

草刈りをしていると、幾つか女郎蜘蛛の巣が出来ていた。

この蜘蛛、夏には目立たないけど、この時季から初冬にかけて増えてくる。

 

それにしても・・・・

「温暖化の危機」をこのページで何度も書いている。孫が大人になるころには大変な地球環境になっている心配がある。

しかし小さな動物や昆虫たちには、もうすでに人間たちによって危機的な世界に突入しているのかもしれない。

 

今頃は電線にトンボが列をなしていたものだけど・・・・・トンボも探さないと居ない。

スズメも見ないなあ、とおもったら準絶滅危惧種らしい。ツバメも激減している感があり・・・。

ヤモリはもう40年位見ていないし。

川には行っていなけど、ドジョウなど居なくなっているみたい。

殿様カエルも見なくなったなあ。

 

温暖化の前に、自然を改変し過ぎたことも見直さないといけないのだろう

ランキングポイントアップのため記事が参考になったなら、テラ銭代わりに下のバナーをクリックしてくださいませ。毎度のご協力お願いします。

にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログへ
にほんブログ村

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました