千円のかべ突破か もり蕎麦

TOWN

先日ストーブ工事の進捗具合と、採寸に隣町の鹿沼まで行ってきた。

距離にすれば20km位だけど、実距離以上に季節感というか気候の違いがある。

この時季の桜の開花でいえば、4-5日位違う。

近年の夏場の異常高温でも、鹿沼で36度で死にそう・・・と思っても、今市に戻ってくると33度位で、一息つけるのだ。大体夏も冬も気温は3度違う。

この一か月新規業務のことでドタバタが続いていて、未だペースがつかめずにいる。

この現場は大工さんの邪魔になっては、と昼休みを狙って訪問している。

その採寸なので15分ぐらいで済んだが気が付けば小腹が空いた。

そうそうこの間外食もしてなかったけ、と鹿沼町中の「街の駅」の中の蕎麦屋へ寄ってみた。もう何十年も営業している老舗の支店なので、味等は文句ないが・・・・今月から値上げと書かれており、何時も蕎麦屋で注文する「もり蕎麦大盛」が千円オーバーになっていた(*_*)。

ラーメン店には「千円の壁」があるそうで、一食千円を超えると・・・・経営的なピンチが到来する、という法則があるらしい。

 

米の価格もそうだけど、庶民にはデフレ経済の方が暮らしやすかったと思うけど…どうなのだろうか??

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