リフォーム案件でも、事前打ち合わせは必須

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設置工事のラッシュです。

昨日は小山市のリフォーム途中のお宅にペレスターHPS200S型設置です。

リフォーム作業の前半に、現地調査で伺い、置き場所そして排気管の抜き位置を決めて、大工さんにお願いしてきました。

行けば、置き位置には床タイルが貼られ、壁には排気管用の穴が開いており、サクサクと仕事が進みました。

新築でも同じですが、施主様、大工さん、そしてストーブ屋が意思を統一することが重要です。

一度設置したら、そうそうには移動しない木質ストーブですから、こうした事前の打ち合わせは必須なんです。

 

床にはまだ養生シートが貼られていたおかげで、気兼ね少なく搬入できた。

鋳物の外装を纏い、フロントガラスもアーリーアメリカン風アーチ飾りがオプションで付いて

ちょっと見には「薪ストーブ」と見違えてしまうペレスターHPS200S

 

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