メイドイン日光 当社オリジナルサウナ完成!

WORKS

仕事の話題に戻ります。

先月から製作中だったメイドイン日光のオリジナルサウナ この夏休み前後で微調整をして完成引き渡しです。

サウナというとバレル型(酒樽を横倒しした形状)が普及していますが。

あれは製造する側のコストダウンが主な理由です。あのような柱や梁の無い「モノコック」形状の方が安く大量にできるのがそのわけです。

しかし使うとやはり家型の方が使いやすいはず。もう一つは木はどうしても狂います。サウナという内部に高温多湿な使い方をするので当たり前なのですが。バレル型って狂ったら直しようがないので、実際隙間だらけになったりして・・・・・本当は良い構造とは言えないのです。実際輸入材の安価なものを使ったサウナを導入した方は困っている方多いと思います。

勿論国産ヒノキだから大丈夫だとは言いません。が、輸入材よりも耐性が高いのは事実でしょう。

 

今回のオーナー様は、母屋の風呂場の窓から出入りしたい、という要望なので。

まず高床式のデッキを住宅に隣接して造作します。何人で使うか、何処で涼むか、いろいろ使い方をお聞きして設計を進めます。

ネットなどで売られているサウナは組み立てて帰るだけですから注意しましょう。形だけでなく動線や、使い勝手も含めて提案できるのが当社の強みです。

もちろん地元の山を持ち、製材所を持ち、住宅も自社で建てる「㈱大和木材」さんという同志が要ればこそ請け負える最強のタッグです。(株)大和木材さんは栃木県住宅コンクールでも入選常連のビルダーさんです。

今回も細かい要望も共に応えるべくコラボしてきました。

 

本体は日光産ヒノキの無垢材

デッキとフェンスに日光杉を使ってますが、こちらは加圧注入材で、一般的な塗装よりも遥かに腐りに強い材を使ってます。

壁や屋根下地「実材」をログハウスのように積み重ねて構成してますのが、多少気が暴れても輸入バレルのように、透いてしまうことはないです。

↓日光産ヒノキを使った室内。香りが最高!

熱源はペレットストーブ。サウナに詳しい方はご存じでしょうけど。

電気ストーブは手軽ですが、パワーが低いので一般にはロリュウは頻繁にできません。

薪ストーブは火力は得られますが、ストーブ自体が小さいので、使えるまでの予熱に薪を4-6本も投入し続ける必要があります。また営業ユースだとお客様が使用中に薪を足さなければならないので、マネージメントや火傷のリスクが付いて廻ります。

日本ではまだまだ、当社とその友好企業でしか輸入していないペレットストーブで知名度はこれからなんですが、燃料タンクが外部に合って、そのタンクに燃料満タンなら10時間位連続オペレーション出来るので、パーソナルユースだけでなく営業ユースでもノータッチオペレーションが発揮できます。火力も薪と同等の力があります。燃料コストも薪の3分の一程度です。

自宅や営業用にサウナをご検討の方、まずご一報ください。

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