やっぱり切れていた

LIFE

9月のお彼岸、稲刈り作業の後激痛で、1週間よく眠れなかった左肩の診断がようやく下った。

で予想通り、筋肉だか腱だかの断裂。

自己診断通りだったということ。

放置してもつながらないようなので、外科手術で繋げてもらうしかない。

そうした診断と覚悟はとっくに出来ているのだが・・・・・・なにせ相手は大学病院。

次回4回目の通院にして、ようやく手術ができる医者の診断を受けるところまでこぎつけた。

が日程は来春である。

 

恐らく私の人生上 最長の入院になると思われ、零細商店のタコ社長は、会社の業務を心配し、正月休み中の入院にならないか、と希望していたのだ。

 

一月は通常あまり忙しくないのだけど・・・・これまでと違ったプロジェクトが進行中デ・・・・正直停滞は避けられない。

と言っても、左腕が上がらないのもこの先の仕事や人生上 大いに困る。

 

「腹を括る」ということですな。

それにしても、画像診断結果を聞くだけ、手術すると伝えるだけ、合計3-4分の診察に、清算まで合計3時間もかかるのはどうにかならないのか・・・・???大学病院さま

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