さようなら おばあちゃんの薔薇

TOWN

だいぶ前の記事で、当社周りの歩道の街路樹が切られ・・・・その花壇部分がアスファルト舗装されていくことを書いたのだ。年度ごとの工期分割と思われ、今年はこっちの通りと順次工事が進行していくみたい。消滅可能性都市だから、経費節減のため、と納得しないといけないだろう。

そうなると気になることがある。

街路樹が無くなった花壇部分はほとんどが雑草におおわれているけど、一か所だけそうではない綺麗な部分が近所にあるのだよ。

それは電気屋さんの前の2区画。何年か前からお婆ちゃんが、綺麗な薔薇を何本も植えて育てていた。店の前ということもあるだろうけど。やはり薔薇という植物は、人間の手の懸け具合に比例して見事に咲くもので、それはそれは素晴らしい花を咲かせて何時も感心して通るのだ。

あ!舗装化でこの薔薇はどうなる???  最初に舗装化を見た時に真っ先に心配したのが「おばあちゃんの薔薇」の行く末だった。

いくら善意で歩道を綺麗にしてくれていても、所詮市有地だから、そこだけ除外とはならないだろうし、お婆ちゃんだって未来永劫管理してくれるわけもない。

いよいよ電気屋さんの前の通りの工事が始まった。

とその朝電気屋さんの薔薇を見たら、なにやらリボンみたいなものがたくさんついていた。

近寄ってみると

 

七夕の短冊のように薔薇への感謝そして最後を見送る言葉が綴られていて・・・朝から涙ぐんだ

 

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