前から書いてますが・・・当日光市は対外的なネームバリューとは裏腹に、私的には準「限界集落」と思っています。
確かに観光産業は大きく、それによって落とされるお金は重要な基金ではあります・・・が。そんなものでは・・・ダメでしょう。様々な要因から「日光市危機論」を書いてきました。
実際毎月人口が100名減少し、今月はとうとう74000人位になっております。毎年学校が閉校となっておりまして・・・・・。
しかしかつての日光の繁栄、「栄光」を知る人は、コロナさえ収まれば・・・・と思っていたかもしれません。
しかしコロナ禍納まっても人口減、産業の衰退は止めることは難しい情勢・・・・・。
市内には複数の店舗群をもつスーパーマーケットが、なんと13店舗もあるのです。
前から過当競争だろ…と思ってましたけど。親会社としては、その中でもトップクラスの資本をもつスーパーが撤退を決めたようです。
また江戸時代からの醤油屋も、小豆島資本に買収されて製造してきたけど・・・・生き残れなかったみたい・・・。
他人事ではないことなんで・・・・片田舎で小資本の会社が生き残る・・・・まさに今の当社のことです。
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