さて藁納豆のインプレです。
まず開封。というか藁が上下で束ねられているだけなので、胴体部分の紐をほどいて上下の結び目を合わせるように折り曲げると、中身が顔を出だします。

謳い文句通りに、装飾としての藁包装でないようです。つまり包装だけなら中袋というかビニール袋に包まれているでしょぅけど、藁に居る納豆菌で発酵 させる昔ながらの製法なので藁と納豆はくっ付いております。

ラベルを読みますと、発酵が済んだ納豆は藁から出してタッパーで保存した方が食味が落ちないそうです。
また納豆菌自体の力があるため、通常より賞味期限が長く、冷凍保存しても食味が落ちないそう。
1パック1500円ですが、中身は300gで結構ボリュウムがあります。
果たしてそのお味は・・・・・
昨日は大豆の味がする「足利の納豆」を食べている、と書きましたが。中粒なのでよく噛んで・・・食べる感じ。
こちらは小粒なので、食味は一般品と一緒ですが、契約栽培品というだけあって、大豆の味もします。
そして納豆臭さもあります。値段が値段だけに「すべてが市販品のレベルアップ」された感じです。
ちょっと前に本場茨城県の「舟納豆」というのを頂きました。「本場の高級品」ということで豆も納豆の風味も上々と思ったのですが、こちらもそう思いました。
ただ・・・・昨日書いた「天童納豆」の思い切り納豆臭さ、というのは感じなかった。
藁の天然納豆菌なら「臭い」はず、というのは思い込みだったかもしれない。
店頭では3種類の藁納豆が並んでいた。一番高いのは、原料の大豆が高級品だかららしいけど、残りの二つは値段は一緒だった。違いを尋ねると、主に豆の仕込み方法の違いらしかった。
一方は大豆を煮るけど、片方は蒸すらしい。納豆菌は一緒のはずなのに、大豆の煮方で、糸引きが全然違ってくるとか。煮た方が糸が少なく、豆の味が濃いそうで、蒸かす方が糸引きが強く納豆の発酵臭が強くなるとか・・。

うーーん 原料が、大豆と藁だけなのに、「発酵」というものは奥が深い、と感心したのだ。
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