昨日の大谷石壁貫通のストーブ工事です。
今回の現場も一人での施工です。誰でもわかることですが、一人より2人の方が安全で効率が良い。
排気管は壁の上部に抜くことが多いので、脚立の上で工事で壁に穴などあける際、もう一人が掃除機で切りくずを吸ってくれるとか。工具を手渡してくれる。壁を挟んで家の内外で排気管を押さえて位置を決める・・・とか。
もっとも必要なのがストーブの搬入時です。何度も書いてますが、所定の位置に運び込めれば「工事の半分は終わったようなもの」なのです。重量物で高価なストーブを落としたりぶつけたりせずに室内に運び入れるには、頭も身体も最大限使います。どうストーブを動かして、道具の選択、どっちに力のベクトルを合わせて、意思と動線の共有が大切です。
何時も助っ人をお願いするのは3-4人。多いのは専業農家とおさな馴染みの電気工事屋。もう何十回もやっているので、大体あうんで行くのですが・・・・。一人は腕力が女子並み、もうひとりは時折ベクトルがズレていて、それなりの配慮がいるが、それでも猫の手よりはマシである。自分の仕事では農家も電気工事屋も、他人と「力を合わせて」やる仕事でないから、慣れていないのであろう。
逆に滅多に助っ人に呼ばない左官職人の方が、それこそ意図や力の入れ具合、ベクトルをすぐに理解して余計な指示はしなくても事がスムーズに進む。
今シーズンは、これでぼっち設置工事は3回目かなあ・・・。いずれも軽い100kg未満のストーブで、通常の階段(15cm位)2段位なら、保険として施主様にふらつかないようにストーブに手を添えてもらえれば大丈夫だ。
そんな動線と、大谷石の穴開け位置などばかり考えていたら、ストーブの外装板を会社に置き忘れてしまった。
大失敗である。
年齢的にも…怪しくなってくる世代…ああ…そういえば今月は誕生月だった。
スタッフに近くまで届けてもらった。
外装板なしでの試験運転↓

でした。怪しくなっている歳のせい?? 忙しすぎる?? B型の抜ける癖のせい?
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