9月下旬に、腱板断裂になりまして、忙しくて病院にもいけず、やっと年末MRIにたどり着き、でも手術不能という診断になりました。
この間寝返りも苦しい状況でしたので、トレーニングというかジム通いは月に5回位に激減していました。
腕を上げることもきついので、せいぜいランニングマシンで早歩きして帰ってくるくらいでした。
今年に入って専門医にやっとかかれましたが、前述したように手術不能で「リハビリ課」へ行ってください、といわれ・・・・・。理学療法士の先生にこれまで3回受診したのです。
治療の方針は簡単に言えば「断裂したインナーマッスルの代わりに、アウターマッスルを鍛えて、肩の骨の位置を定めて、痛みを取る」ということらしいです。
実際ストレッチ体操の後、帰宅後自分でもそれなりに真似てみると・・・・ちょっとずつ可動域が広がっている実感があります。
これまでのジム通いでも、ストレッチ体操は20分位やっているのですが、何時にもまして30分位入念に行います。
すると日に日に、痛みが少なりなり、可動域が広がっていきます。それなので、この12日間で9日も通ってしまった。
5kg位のものを頭の上まで持ち上げる、ということはまだできませんが2kgなら持ち上げられました。
力持ちなど望むべくもありませんが・・・。なんか普通の生活はできるようになるんじゃないか・・・・希望が見えてきました。
今朝の記録達成写真
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(有)国府田産業 | ペレット・薪などの木質エネルギーを推進するリーディングカンパニー 栃木県日光市
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