これまで何度か通ったから医科大学の附属病院がどういう所か分かっているので、覚悟を決めて行っているので我慢できるけど。
診療開始時間の9時からカウントしても4時間以上待たされた。
渋滞とか待つ、ということが大嫌いな私には難行苦行の時間である。
やっと空き時間が少し作れるようになって、先週火曜日はご飯も噛めなくなっていた歯の処理に出かけられた。
そして今週月曜日には、昼間抜け出して10週間ぶりに床屋へ行ってきた。
最後は、自分の身体的に最大の懸案事項になっている「整形外科」へ今日行けた。
9月23日の稲刈りの後に急激に痛くなり、シフトレバーにも届かなくなるほどの状態だった。長野から高速だったから何とか帰ってこれたが、ハンドルを回せない状態では一般道は運転は無理だったろう。当時は眠れない位痛んだのだ、現在それほどでもないけど、シャツの着脱にも苦労しているのは変わらない状態。
ストーブ屋繁忙期なので、休むわけにもいかず、この間2か月以上10件位の工事をこなしているのだけど。
左肩が自力で上方に上がらないので、薪ストーブの煙突トップを最後に取り付ける、みたいな動作ができない。
ネットなどで調べるに、きっと
肩腱板断裂 か損傷 だと思う。
が手術をすれば、最低一週間の入院と一か月以上の安静が必要な見たい。
63年の我が半生のなかで、最大の疾病である。
今年はあと4軒工事が予定に入っている。これをこれまでのように「騙し騙し」あるいは「臨時のバイトを増員して」やっつけたら、手術をする決意を決めたのだ。
仕事への影響を最小限にするには、正月休み=入院期間が一番良い。
で、今日初診でもって、来週あたり再検査のMRI で、年末に手術 。
と勝手にスケジュールを組んでの初診だったのだが・・・・。
今日の医者は、インターンみたいな若者で、要領えず。
MRIもスケジュール一杯で最短で16日。教授の診断が翌17日と。こっちの勝手なスケジュール通り事が運ぶか?????怪しくなっている。
歯の修理もそうだけど、寿命的にあと20年はあるだろうし、家計的にもあと10年は現役で働いていたいので、少々の時間や金銭がかかっても、憂いなくここは直しておきたいのだ。
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コメント
おお!同じですね。私も1ケ月前から左肩、周辺筋肉が痛く服を羽織るのは出来ないありさま。五十肩かな??じゃあ、鍼灸で。ぜんぜんよくならず来週時間を取って病院に行きます。同じ病名かなと感じてます。手術は・・・できないかな。お大事にしてください。