薪もそうだけど、ペレット燃料もそこかしこで手に入るわけでない。
ペレットストーブを取り扱い始めた12年前から7年間ぐらいは岡山県の工場から取り寄せていた。運賃の負担が大きかったけど、それより問題なのは年末のデリバリー問題。シーズンで4-5回の仕入れ、つまりスポット扱いなのでトラックが繁忙期の12月になると空きが無くなり、入荷が何時も在庫切れギリギリで心臓に悪かった。
隣町の鹿沼にプラントが出来て、そちらに全面的に切り替えたのだけど、常連さんならご存じのように昨年機械が壊れて供給停止に・・・・。何とか長野産を融通してもらい切れることなくシーズンを終えられた。
3年位前には、鹿沼産の供給能力が悪くて、福島産のペレットを応急的に手配もしたなあ。
と結構燃料の供給体制には苦労してきたのだ。紆余曲折あって今期は
① 鹿沼産はフレコン販売のみ 粉っぽいのが難点だけど、大口ユーザーにはありがたいキロ単価50円余
② 10kg袋は長野県上伊那製「ぴゅあ1号」 日本一と言われる品質で少々高くても納得キロ単価88円
と二本立てで行くことにして、実際これまでにどちらも50トン弱の販売で綺麗に二分化されており、作戦としてはまずまずだったと言える。
ぴゅあ1号は、一回の配送が大型トラック13トンなので、在庫の具合に気を揉む。在庫切れは避けたいし、大量に翌年に持ち越したくないし・・・。ただ仕入れ先が2社になったことで、最悪鹿沼産を10kg袋詰めして対応できるから憂いは減っている。
で10kg袋先週頭までの在庫は6トン。寒さが続いたので大丈夫かなあ・・・と心配していたら今週のこの春めいた陽気。これなら大丈夫だろう。売ってなんぼの商売だけど、不良在庫が増えるともっと打撃が大きいのでここは慎重に考えちゃう。
フレコンも在庫7トン。自家消費(事務所暖房と展示機デモ燃焼)と役所向けの予約分が3トン位あるので、これも良い線いきそうだ。
たかが燃料されど燃料。その在庫と消費量は、ストーブを販売するより気を揉むのだ。
↑ 当社オリジナル燃料10kg入りは今季は一般向けには販売していない。
フレコン入りと10kg袋「ぴゅあ1号」

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