今日も歳時記的話題です。
今年はもう2回ほど食べたのですが、GW明けに覗いてみるとまだ少し採れました。
これが今季最終でしょうね自家製ワラビ
そして我が菜園は絹さやが爆発です。
さやえんどう類は、この辺りでは秋蒔きで越冬させるのが通常の作り方だと思いますが。
日光は一段と寒気が強いので、「霜囲い」という霜よけをつけて栽培します。藁なんかを小屋根状にして付けるのですが・・・・・そうした手の込んだことはやる暇がない状態なのですよ私の場合。
それでここ数年は春先に販売している苗を購入して植えてました。
でも秋蒔きに比べたら、生育が遅く、収量も少な目なのが欠点です。
1昨年前薪棚の底に敷いてある耐水合板が腐って来たので更新したのです。腐ったといっても縁の方だけなので何かに使えるだろうと取ってあったのが目に入り、これを片屋根にして霜囲いにすれば簡単だ、と気が付きました。
今年の冬は久しぶりに冬らしい冬でしたが、この合板霜囲い奏功しまして「絹さやインゲン」「スナップエンドウ」は背の高さを越える位に生育して、最盛期です。
「キッチンほむら」の惣菜にも使ってますけど。こうして朝に夕に見てると野菜の生育というのは早くて。3cm位のものが、一日で倍くらいになるんですね。つまり2日置くと大きすぎてしまう位の成長の速さです。
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(有)国府田産業 | ペレット・薪などの木質エネルギーを推進するリーディングカンパニー 栃木県日光市
持続可能な社会の実現(SDGs)が叫ばれる中、木質バイオマス資源であるペレットや薪の活用を通して、脱化石燃料化とエネルギーの地域自給を推進し、最適なエネルギー活用ソリューションを提供するのが、私たちの役割であり、使命です。
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